2017/01/17

東北ツアー 仙台の巻

どこから切り口で書いていいか分からないくらい
濃厚で深い深い東北ツアーとなりました!


まずは初日の仙台。
この日は普段東京で開催しているマスバシ企画
SOUL FLAVAを出張開催!仙台と言ったらという
素晴らしいゲスト二人と共にマスバシ三つ巴LIVE。


アコギ一本で歌い、語り、聞かせてくれる日本全国を飛び回る
仙台の歌い手、KGMさん。KGMさんとは前回のアルバム
Timelyが同じレーベルから発売しているメイトであり、
バシリーも俺も大ファンの歌い手なのだ。

そしてもう一人。もう15年以上の付き合いになる
仙台が誇るHIPHOPユニット「GAGLE」とりHUNGERさん。
彼との経緯は話すと1時間くらいになるので、その話は
LIVEで今度話すね。(仙台LIVEでは話したね。)
その歯切れの良さとエッジとユーモアから溢れる人間味が
最高にカッコイイ、これまたバシリーも俺も大ファンなラッパー。

駅前で皆で合流!たわいもない省エネなトークで十分
楽しめる人たち。


GABUのお店の前で。店長の伸二さんはなんと
青森出身で訛り前回でも対応してくれた笑。流石。


そう!こういう日はリハーサルからすでに盛り上がるのが
決まりですが、それはそれは凄い熱量!

皆で音出しして、もう最高なのよ。これはセッションリハ。

そんで B1FがLIVE会場なんだけど、一階のピザが
信じられない(伸二られない)くらい美味い。
オススメは青森田子のニンニクピザ。必ず食すべし。



そしてオープン。お客さんもですが、ワクワクしながら
見つめてるマッサンバシリー。バシリーの人通りの紹介から
トップバッターのKGMさんがスタート。


ブースからずっと見ていたけど、いつものCDの優しい
歌声と合間合間の暖かな言葉と少年のような眼差しで
遊ぶアレンジ。どこを切ってもKGMさん。「捧ぐ」を聞いて
涙腺が崩壊しそうになるのでブースを選んだのもある。

(sawakiさんから写真頂きました。)
本当に素敵な歌詞と歌声なんだ。バシリーが
好きになるなーと思い紹介したKGMさん。この日も
会場を包んでくれました。

そしてHUNGER×BASHIRY+KAZU。
アコースティックLIVEは初めてと言っていたハンガーさん。
いつもの爆音の現場とは違うフロアをガッチリとロック。
やっぱりね、と思ったけど彼は人間力が普通のラッパーと
桁違いに大きい。
こちらリハーサル。

(sawakiさんから写真頂きました。)
本番前に髪を刈り上げ、素敵なコートまでマスバシっぽくと
イメージまで演出してくれた。自身のソロアルバム「SUGOROKU」
からFuridashi,波照まで,ウルトラベル,旅ノ扉と披露してくれた。
案の定、完璧なステージだったしサポートしたバシリーとカズさんも
楽しげな表情をいつまでもしていたな。


そしてマスバシ。
東京ではいつもお馴染みであるタイムリーからのスタート。
歌い始めたらいきなり感極まり涙している 子がいて
ビックリした。10年以上前からサポートしてくれてる
仲間たちも駆けつけてくれたり、岩手から、山形から
福島からも来てくれていたな。本当にありがたい。
LIVE中の写真がほとんどないのだけど、今でも鮮明に
雰囲気が残ってる。それくらいホームな素敵なイベントに
なった。東京でしか開催していないSOULFLAVAを仙台で
開催できたのは二人のゲストとサポートしてくれたスタッフ
のお陰。本当に本当に感謝。

(ご来場いただいたDJ No2さんからいただきました。)


最後はみんなでGAGLE feat. KGM - FAREWELL 。
あのラストまでクラップしながらのフィニッシュ最高。
沢山の拍手の中、終了しました。


チームマスバシ、チームSOULFLAVAのタリ。サンクス!


美味しい酒とツマミで打ち上げ。#ガブ野郎


来場してくれたみんなと。いい表情だ〜。


今回沢山サポートしてくれたnewspromotionの川俣さん。
お世話になりました〜。可愛いのに正面で写真とれず。無念。


パーカスのカズさんとPAニッシー。安心の二人。最高。
ピザ食ってるね。


そんでチーム福島のみんな。しかもマスバシ意識してくれて
サロペットandサスペンダー。超可愛かったし、嬉しいし。
こういうのされるとマスバシウレシアルヨ。ありがとう。


LIVEメンバー。ハンガーさん、KGMさん、本当ありがとう。
また絶対やろうね。今度は東京かな〜。





沢山の余韻を抱きしめて仮眠した後、早朝ずんだシェイクを
飲みたがるバシリーから二日目のスタート。


つづく。







2016/12/14

本能 〜彼是曲解説〜

「本能」

ずっとカバーをやりたいねという話を二人でしていて。
『阿吽』にカバー曲を入れるとなったときに、この編成とマスバシ的にも
普通に男性シンガーをカバーするより、女性アーティストの曲を
カバーしたほうが面白いよね、というところからスタート。
とはいえレコーディングする曲としては最終案ではあったから
あまりセレクトすることに時間をかけれない。

そんで思いついたのが音楽とかレコードとか頻繁にチェックし始めた
時期に一番聞いた女性ボーカルものでいこうってなったの。

リアルタイムで聴いていた90年代のクラブミュージック
寄りの曲を歌う女性アーティストだとMISIAさんやUAさん、birdさん。
そのほかにも候補をいっぱい挙げて一通り歌ってみたけど。
マスバシ感が足りない。もう一度あの頃を思い出したら
カラオケボックスで仲間と歌いまくってたのが降りてきて、
「あっ!!!本能!!!。」って具合で椎名林檎さんがね。



さっそく“本能”を自分のキーに合わせて歌ってみたら一番ハマり。
クラブ寄りの曲ではないんですけど、コード感や曲のヒリヒリ
した感じも含めてマスバシの濃い部分を凝縮できるなと思ったわけ。




椎名林檎 - 本能

でも、“本能”って椎名さんの超代表する曲の一つだから
普通じゃダメだとおもったのね。気軽にカバー曲ですってよりは
マスバシアレンジを全開で怪しげにしようとね。笑




D'Angelo and The Vanguard - Really Love
このへんのニュアンスをイメージしたかな。


“本能”を初めて聴いたときにヒップホップっぽいなって思ったし、
言葉の表現とかノリとか荒々しいけど熱い感じの意味が一番
自分の私的世界に近いなと思ったのよね。そのあとはあっという間で
楽しみしかなくっていたな。


思った通りで、それ以上のカバー曲に完成を迎え
晴れてアルバム収録となったとさ。

椎名さんに届いていると嬉しいな!