2016/11/29

アイリメンバーと四日市。 〜彼是曲解説〜


《アイリメンバー》

この曲は作ろうってスタートではなくてね。
気付いたら書き上がって、
気付いたら音のイメージを決めていて
出来上がったものをすぐにバシリーに送った。

「あとは任せた。」

そんな一言くらいしか言ってない気がする。
正直ほとんど覚えてない。

今週末にLIVEで行く四日市で
この曲をどうしても届けたい人がいるんだ。

いつもマスバシ企画SOUL FLAVAでお世話になっている
三軒茶屋のa-bridgeの姉妹店が四日市にあります。

その名は「Cafe Monaca」。

マッサンバシリーとしては2年位前に下の階の
美容室、Lahenさんのオープニングパーティに
石田夫妻にお呼ばれして訪れました。


美容室【Lahen(ラヘン)】 

温かみある店内と人柄溢れる雰囲気がとても
居心地良かったな。


そんな中、パーティ会場でもある
Monacaへ。

これまたa-bridgeに負けない素敵な空間。


俺に似てるダルマもいます。



そこでBOSSの舘さんから紹介された店長。
近藤大介こと「大ちゃん」。

少し前にbohemianvoodooのイベントで一度
紹介された奴だ!最初のインパクトがね。少々ね。
すげー酔っぱらいで絡んできてさ。

「ラップすか?マジすかっ?んじゃ、歌ってくださいよ!」
「ラッパーならすぐできんでしょ、誰でも。マジやっちゃってくださいよ!」

正直、コイツマジウザいって思ったし、蹴飛ばそうかと
思ったくらいだったの覚えてる。

それが店長です。って紹介された時は全然違くてね。
一つのお店の顔として、まともに話せた。
改めて仲良くなるのはお互い単純で、お前マジ前ウザかったぞ!
って普通に笑いながら一緒に乾杯した。

あとで聞いたんだけど、お店でいつもマッサンバシリーかけてて
一番再生してるって。いい奴だな。




短い時間だったけど、最初のイメージが悪かっただけに
そのあとの笑顔が本当可愛くて今でも思い出す。

そんな大ちゃんが昨年、ひき逃げにあい亡くなったと
仲間たちからの知らせがくる。

いろんな感情が頭の中を埋め尽くして
涙を流すことも忘れていたくらい何かがグルグルした。
悲しみとか悔しさとかだけじゃなくて
思うものがそこにあって気づいたら歌詞を書いていたんだよね。
家で録りっぱなした言葉と思いをラフでもノイズがあっても
そのまま歌いたかった。



今でもその辺で笑いながら聞いてる気がして
ライブ録音したような感じかな。聞かせたくてさ。

朝まで大騒ぎして、上で皆んなで川の字で寝て
起きてまた飲もうってね。言ってたな。

今週末、大ちゃん、歌いに行くからね。

ありがとう。




2016.12.03.Sat 
四日の市前夜祭
Fee. ¥2,500- 
(Family Ticket ¥4,000- ) 
18:00 open / 19:30 start 
LIVE 
 MASSAN X BASHIRY
 青太郎
DJ 
 GUNSHIP(MIX DA VIBES)
 MATCH(NOVEL) 
 前山敏明
 
https://www.facebook.com/events/329860420715718/
 
cafe MONACA
〒510-0092
三重県四日市市新町7−6フクワライビル2F
http://www.cafemonaca.com/



2016/11/22

Rock My Baby 〜彼是曲解説〜

「Rock My Baby 」

この曲は実は群馬ライブがあった時に呼んでくれた
岩崎有季くんの 家に泊めてもらった時にエピソードがあってね。

(群馬ライブat HIGH FIVE)

(岩崎夫婦と山岡、バシ)

打ち上げて飲んだ後にバシリーとスタイリストの山岡と一緒に
同じ部屋で就寝。朝になって俺が最初に目が冷めたんだけど
一緒に寝てた山岡の「イビキ」が超面白くて大笑い。
変なリズムが一定に刻まれてループしててさ、聞かせたくて
ボイスメモに録ろうと思った時に、【あっ!!】って降りた。
すぐに鼻歌でメロディを歌って上記イビキのリズムで刻む。
バシリーを叩き起こしてギター持たせる。朝っぱらから
外でバシリーに降りてきたイメージを伝えて仮録。




それを持ち帰って歌詞とアレンジをして
バシリーと揉み込んで曲の世界観を決定。
曲の展開はほぼ決まっていたのだけど、スパークしきれない。

そこに現れた二人の名プレイヤー。
bohemianvoodooのナッシーと拓ちゃん。
3月に開催したjzbratでのワンマンでバンドアレンジ
した前述の孤独のパントマイマー含む数曲が
一気に完成系がみえてくる。これはリズム隊入れ
なくちゃってね。ボヘでの繋がりがスムーズに
進んだアレンジになったし、二人が色々考えてくれた
ものが作品の基礎に。有難き幸せなのです。



それで何度が一緒にライブした豊田稔兄さんの新たな提案で
この曲は完成することとなる。正直マスバシだけでは
こんなカッチョエーアレンジは浮かばなかったよ。
皆に感謝しかない。



何がロックやねん?
しかも超ベターな曲名。ベイビーっていうのもね。



タイトルはほぼフィーリングが多いのだけど、
今回のマスバシのテーマでもある「新たな挑戦」。
一曲、どうしてもこういうノリを作りたかったのね。
そのままベーシックなロッキンしてもマスバシぽくない
ので、二人の関係性を大事にする良い意味での派手になりすぎない
引き算の魅力を考えた。




イビキ発→皆のアレンジ途中下車→
"マスバシ的解釈によるロッキングブラックナンバー"

振り返ると色々思い出し笑出来る幸せ。
最高だ!


仲良し。山岡、ワシ、バシ。